中学生は大量の問題演習をすることで単元の理解を深め、公立高校入試問題に対応できる実力を養成します。高校生は大学受験に特化しています。英語は2か月で1700語、5か月で3800語、10か月で5300語を習得します。数学は入試本番で解けるような実践的な数百の解法を教えていきます。偏差値が10～20UPすることを目標としています。

今日、ある生徒のお母さんが、栄養ドリンクを差し入れしてくださいました。

ずっと働きづめだから、と体調を気遣ってくださったのだとおもいます。

 

他のお母さんは、公文のおもちゃをくださいました。眞田の子供は公文をやっているから、こういうの欲しいんじゃないかな、と思ってくださったのだと思います。実際に私の子供は公文のおもちゃが大好きなんです。

 

お母さんの気配り心配りがとても心に沁み入ります。本当にありがとうございます。