計算ミスはなくて当たり前

数学のテストが終わった学校ととまだの学校があります。

 

計算問題、文章問題の途中式

答えを出すためには、決められたルールに則り、主観をはさまず、ただ淡々とやっていくだけです。

「÷は自分の解釈だとこうやって解く」というのはありません。決められたルール通りに実行する。自分の思考ややり方を精巧に磨き上げて、正確に実行する。

 

 

「人間は間違える生き物だから」

確かにそうかもしれません。でもそれを言い訳にして放置するのか、「それでも考えられるミスの要素は徹底的につぶすんだ」そう考えるのか。ここに選択の余地があり、それぞれの道が拓けています。

 

 

計算ミスを2問も3問もしておいて、

「ここ凡ミスしちゃってさ。このミスがなければ95点だったのに」

といいます。

 

凡ミスの定義は?

ミスを無くすための思考や努力、工夫はしたの?

凡ミスという言葉で自分自身の問題を覆い隠しているだけではないのか?

 

私は心の中でそう思いながらも、「この凡ミスがなければねぇ」「ほんとは95点取れたのに悔しいね」と共感の言葉をかけます。

 

 

90点を取る子は増えました。

本当に頑張ってくれていると思います。

 

そこから先、100点の世界があります。

そこに到達するためには、現状の自分を否定し、自分を磨き上げる強い力が必要です。

 

圧倒的な強さを備える、稀なる人に、あなたはなれるでしょうか。