クズ道


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From:眞田

今年になって初めて本を購入しました。芸人の大和一孝さんの「クズ道」です。

 

 

人たらしの術がふんだんに盛り込まれていて、とても面白いし、実際に社会で生き抜くために大切なことが書かれているように思いました。借金を重ねながら信頼を獲得していく方法なんて目からうろこでした。

 

私は基本的に大和さんと同じ考え方で、人に気に入ってもらえたり、特別に思ってもらえることで、より自分にメリットがあったり、生きやすくなると思っているので、共感しながら読み進めることができました。

 

よく、「あいつは仕事ができないくせに、ごますりがうまくて出世している」というような陰口を耳にしたりしますが、私は逆に、そういう発言をしている人が仕事ができるとは思えないです。給与を上げたり、昇進を決めるのは誰かと言ったら、上司だったり、社長だったりするわけだから、その人の評価を求めていくのは当然のことです。「相手」を見ることをしないで、自分基準で動いている人は評価されなくても仕方ありません。

 

学校の内申点だって、それを決めるのは先生なのだから、よい内申点を取ろうと思ったら、先生に気に入られようと行動することは、私にとっては当然のことです。先生とコミュニケーションを取るようにして、先生にことあるごとに感謝を伝え、難しい問題があったら、自分はわかっていたとしてもあえて先生に聞きに行き「なるほど!先生に教えてもらってようやくわかった!ありがとうございます!この問題が次のテストで出たら解けるように、家でも復習しておきます!」と言ったり。

そしたら、先生はその問題をテストに出したりするから、きっちり正解して、テスト後に「先生が教えてくれたおかげで、正解することができました。ありがとうございます!」と言ったりするんですよ 笑。私はこういうことを重視していました。50点の子に内申点5をつけることはさすがにできないですが、4か5かギリギリのラインの場合、そこには先生の好き嫌いが反映されるに決まっています。客観的な評価をしようと思っていても、人が人を評価する限り、その評価は属人的にならざるをえない部分が出てきます。

もちろん、常に人の顔色を伺って生きるべきだとは思いません。人の顔色ばかり伺っている人は薄っぺらく感じますし、より上流の重要なものは自分の「思想」です。人の価値観の中で生きていきたくないと考えるならば、それでいいと思います。ただ、よりよい評価を得るためには評価者に気に入られることが大切である、とわかっていて自分の好き勝手するのと、何もわかっていなくて好き勝手やっているのとは、全然違います。

 

 

私がこの本を買った一番の理由は、今度お会いすることになったからです。大変失礼な話ですが、私は大和さんを存じ上げてなくて、大和さんのことを知るために購入しました。全く知らないというのは大和さんに失礼なので。

お会いすることになった経緯はほとんど知らないのですが、友人が大和さんのZoom講演を企画したのかな?でも知り合いに声をかけただけで集客しないから人が全然いないので、「それなら田原にいきますよ」と来てくれることになったみたいです。前に聞いたときは参加者は私含めて2名と言っていたので、講演というよりは、酒飲んで雑談する感じになるのかなあと勝手に思っています。

 

あと、わざわざ自分が田原に出向くという選択をする大和さんはさすが人たらしのプロだと思いました。これをすると濃い自分のファンになる可能性が非常に高い。おそらくこれからの時代は薄っぺらいたくさんのファンをつくることよりも、濃くてずっと自分を支持してくれるファンを1人でも増やすことの方が大切になってくるのではないだろうかと私は考えています。私も一般受けを狙うのではなく、自分の思想を発信して「先生の考え、いいね」とおっしゃっていただける方を毎年1名増やすようなイメージでブログを書いていこうと思います。(と言いながら書かないかもしれない)

 

今、大和さんのYouTube見ていたら、大和さんコラボシャツが販売されているのがわかったので、自分のセンスではないし、高いけど、買っておこう。お会いするときはこれを着ていきます 笑