授業報告書 2


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※体験授業や保護者面談は基本的に指名があった場合のみ、眞田が担当します


 

From:眞田

 

授業報告書を希望してくださった保護者様、ありがとうございました。現在、順に送付していますので、届くまで今しばらくお待ちくださいませ。

 

今回、授業報告書を希望してくださった方は、成績のいい子の保護者様ばかりでした。5科目が400点をゆうに超えている子ばかり。

授業報告書なんていらないよと思っているのか、そもそもブログを見ていないのか。おそらく後者です。

昔から体感的にですが、このブログを読んでくださっているのは、学力レベルの高い生徒、またその保護者様であると感じていました。

だから書く内容も、レベルの高い方に響くことを意識して書いています。

 

生徒からよく、「塾での先生とブログでの先生は違う」と言われますが、キャラを分けているので当然です。

 

もしかしたら、学力がそれほど高くない生徒の保護者様は、私からぼろくそに書かれた報告書が届くと思っていて、報告書を求める気持ちにならないかもしれません。昔、「先生にたくさん注意されると思って保護者面談を申し込むのに勇気がいりました」とおっしゃった方がいらっしゃったので。

私は学校の通知表のようなあたりさわりのないことを書くのは好きではないので(「1学期はいきもの係でした。責任感を持って係の仕事に取り組んでくれました」みたいなやつです。そういったことを書くくらいなら書かない方がいいと思っている)、私なりに伝えるに値することを書きたいと思っています。

でも、当たり前ですが、受け取った相手がどう思うかを自分なりに考えて、バランスを考えて、表現も考えて、作成します。

だから(?)、遠慮なく、授業報告書をお求めください。

 

 

今回授業報告書を作成した目的をお伝えいたします。

(1)通常授業でもう少し張りを持たせたい

テスト週間になると多くの子は勉強を頑張ってくれるのですが、テストが近づいていないと、気が抜けている子がほとんどです。これは仕方ないことではありますが、テストに向けてやることは決まっているので、できれば、通常授業のうちに進めておきたいです。テスト週間を待つ必要がありません。

成績を上げようと思ったら、思っている以上に勉強量が必要です(頭のいい人は別です)。テスト週間だけでは時間が足りません。

 

通常授業での取り組みが変われば、私は生徒みんなをもっと高いところに連れて行ってあげられる自信があります。

 

授業報告書を通して、塾の先生が自分の親に授業の様子をチクっていることがわかれば、若干は緊張感が出ると思います。

 

私はもちろん、人間は弱い生き物で、意志を強く持ち続けることは難しいです。手が抜けると思ったら、手を抜こうとしてしまいます。「営業行ってきます!」といってスーパーの駐車場で寝たり、カフェいったりしてしまうこともあると思いますが、車にGPSがつけられていることを知ったら、そんなことしませんよね 笑

やらざるをえないというか、手が抜きにくい環境を整えてあげることも大事かなと思います。

授業報告書がそういった効果がすごくあるわけではないと思いますが、多少はあると思っています。

 

(2)お子さんを褒めていただきたい

ほとんど(1)と言っていることは変わらないですが、日ごろの頑張りを褒めてあげてほしいです。

塾での頑張りの様子を知ることがないと、評価の判断はテスト結果になります。テストで順位が上がったら、褒めて、下がったら、怒って、となりがちです。

もちろん、成績で結果を評価することは当然なのですが、勉強は頑張れば成果を出しやすいものの、頑張りの成果が表れないこともあります。想定していない出題形式の問題が出題されたときなどです。

 

勉強を頑張ったかどうかは、実は生徒本人がわかっています。今回は状態がいい、いい順位が取れそうだ、と思ってテストに臨んだにもかかわらず、結果が伴わなかったときはすごく残念で悔しい気持ちでいます。

このときに「今回のテストは今までより頑張っていたのを知っているよ。結果は残念だったけど、頑張ってくれたことがお母さんはうれしいよ。これを続けていけば、結果はついてくるはずだから、また次頑張ろうね」そう声掛けしてもらえるだけで、すごく救われるのです。また頑張ろうと思えるのです。

だから結果と努力量と両方の視点で見てあげていただきたいです。

 

 

私は人のダメなところを見つけるのが大得意ですが、いいところを見つけることもほんの少し得意な気がしています。

授業報告書は生徒のいいところを載せることを意識していますので、そこは「お父さんお母さん、ここは褒めていただきたいところなので、よろしくお願いしますね!」という私からのメッセージだと思ってください。

 

授業報告書は保護者様が生徒本人に見せることも想定しています。保護者様の判断でみせてあげてください。私は思っていることをあまり生徒にいわないので、「アイツはこんなことを思っていたのか」となるかもしれません。

状況を把握することは大切です。ずっと報告書をつくりたいと思っていたのですが、教材準備等、優先してやらなくてはいけないことが多く、なかなか踏み切れませんでした。

報告書を作ってみて、思っていた以上に時間がかかっているので、これは継続的に続けられるかどうかと不安が少しありますが、作ってみるとやはりこれは価値があると思うので、続けていきたいです。報告書の希望を募るのをブログだけにしようかなあ・・・