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From:眞田
日本では急激な少子化が進んでいて、この田原市も例外ではありません。
塾はお子さんを持つご家庭がお客様になるので、少子化は市場規模の縮小を意味します。
私は毎年田原市の年齢別人口を確認して、この塾のこれからをイメージして、どんな選択をすべきか考えています。
市場が縮小していくというのは、実はマイナス面ばかりではありません。うまくやれば、いい感じで縮小しつつ、そこそこ続けられたりします。場合によっては市場拡大期よりも、市場縮小期の方がやりやすい面もあるのです。
まず、需要が減るにともない、供給も減ります。大手は売上を求めなくてはならないので、経営判断として売上拡大を見込めないとなったら店舗撤退の判断をします。これは個人でやっているところより判断は早いです。
個人でやっているところは撤退しないですが、年齢が比較的高い経営者から、もうこのあたりにしておくか、とやめる決断をしていきます。
さらに、市場が縮小しているところに、そこそこの費用をかけて新規参入するという会社はなかなかありません。初期費用が回収しきれるかどうかわからないですから怖いですよね。
市場が拡大しているときはライバルも増えていくのでそちらの方が逆に大変だったりします。縮小市場は需要が減るとともに、供給も減っていくので、自分が供給側で残り続けることができれば、意外と延命できるものです。
私はこの仕事をストレスなく楽しくやらせてもらっているので、この楽しいお仕事がもう少し続けられたらうれしいな。
とりあえず、お客様にご迷惑をかけることになってはいけないので、授業料の先払いの制度は絶対にしないでおこう、とは思っています。まず月払いの塾がいきなり年払いを取り入れ始めたら危険信号です。
塾って大きな仕入れがあるわけではないので、資金繰りは安定しやすいです。それなのに年払い(年払いだとお得になりますよ、とか言って)を求めるようになったら危険、というか私が親だったら、それが始まった時点でやめさせます。
ご迷惑をお掛けしたくないとはいっても、いきなり私が死んでしまったら、何かしらのご迷惑をお掛けすることにはなるのですが・・・死んじゃったらごめんなさい。
ここのところは毎週塾通信を書いていて、それによって私の承認欲求は満たされています。あと塾の仕事で私がやる仕事が増えていることもあり、このブログを更新することがなくなってきました。
でも、ちょっと今回書いてみたら、書きたいことが色々と出てきたので、また書いていこうと思います。どうでもいいことや人間レベルの低い、下品で低俗なことは通信には書けないので、それはこちらに書きます。たまに書いてはいけないことを通信で書いてしまっていることもあるので、そこは注意しないといけません。







